2007年2月13日:コーヒー豆の管理方法
コーヒー豆の温度管理にこだわった缶コーヒーが出るそうです。
サッポロ飲料、コーヒー豆の温度管理にこだわった缶コーヒー「生粋」を北海道で発売
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=152431&lindID=4
(日経プレスリリース)
コーヒー豆の温度管理ってどのくらい味に影響があるのでしょうか・・・。
温度管理だけでなく、温室管理なども同時に行っていれば味にかなり影響はあると思いますが。
ローストする前とした後の管理方法も違いそうですね。
こういうことを調べるには・・・Wikipediaに書いてあるでしょうか(苦笑)
2008年8月27日:コーヒーで血糖値を抑える
血糖値を抑える缶コーヒーが出るそうです。
これで健康のためにコーヒーを飲むということも
習慣化するかもしれませんね。
ちなみに、この商品が開発された経緯?としては
従来の特定保健用食品にはなかった「食後」という摂取時期に着目して開発された商品。
だそうです。
生活に自分たちの商品をどう組み込んでもらうかを考えているのだと思います。
話は変わりますが、
コーヒーの効能についてのサイトとか作ってみようかな、
などと最近は考えています(笑)
食後の1本で血糖値をケア- JT、トクホの無糖ブラックコーヒー発売
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/08/20/005/
(マイコミジャーナル)
2008年1月23日:缶コーヒーの利きコーヒー
缶コーヒーの飲み比べをしている
おもしろい記事がありました。
飲み比べをされている缶コーヒーは以下の6つでした。
「POKKA コーヒー」(ポッカコーポレーション)
「FIRE 挽きたて工房〈18時間以内抽出〉」(キリンビバレッジ)
「WONDA アフターショット 微糖」(アサヒ飲料)
「NESCAFE 匠 香煎造り」(ネスレマニュファクチャリング)
「GEORGIA ヨーロピアン 微糖」(コカ・コーラ ナショナルビバレッジ)
「BOSS レインボーマウンテンブレンド」(サントリーフーズ)
結果は、全て正解したそうです。。。
意外と分かるものなのですね(笑)
私は缶コーヒーをよく飲みますがコーヒーとして飲んでいるかは微妙な感じがします(苦笑)
ちなみに、いろいろな缶コーヒーのサイトを回って気づいたのですが、
ほとんどのサイトでFLASHを使っていました。
すごく凝っているので見てみるとおもしろいと思います。
ポッカコーヒー HP |
FIRE HP |
ワンダ HP |
ネスカフェ匠 HP |
ジョージア HP |
BOSS HP |
缶コーヒーの味の違いがわかるか? 「利きコーヒー」をやってみた
http://excite.co.jp/News/bit/00091200757188.html
(エキサイトニュース)
2007年4月12日:ブラック無糖コーヒー
缶コーヒーの中でもブラック無糖コーヒーは売れているそうです。
JT、ボトル缶ブラック無糖コーヒー飲料「ルーツ アロマブラック」をリニューアル発売
http://www.mylifenote.net/002/jt_5.html
(マイライフ手帳@ニュース)
この記事によると、
ブラック無糖コーヒー市場は、2005年10月~2006年9月の実績で、対前年同期比110%伸張し、
なかでもボトル缶ブラック無糖コーヒーは対前年同期比120%超と市場をけん引しているというユーザー層は30代~40代男性が中心だが、20代男性や女性にも拡がりをみせており、
今後も男女を問わず、幅広い年代層に支持されていくものと思われると説明する。
無糖がはやっているということですよね・・・
やはり健康志向ということでしょうか。
2007年2月27日:ダイドーのブランド戦略
ダイドーの缶コーヒー「D-1」のブランド戦略についての記事がありました。
新庄のオーラは尋常じゃなかった!社内常識に挑んだダイドー「D-1 COFFEE」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070222/262973/?ST=itkeiei
(ITpro)
記事にあるように、うまくブランド戦略をしていったことがわかります。
ダイドーはHPにD-1のブログパーツを配布していました。
ネットを使ってクチコミを集めたいい例だと思います。
こういうプロモーションが将来できたらいいな・・・
(ネタは全く思いつきませんが(苦笑))
DyDo Drink Message
2007年2月21日:健康にいい缶コーヒー?
伊藤園が缶コーヒーを販売するそうです。
伊藤園、ブラックコーヒー「W BLACK プレミアムモカ100%」を発売
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=153070&lindID=4
(日経プレスリリース)
サイトを見る限りでは、健康というテーマでこの缶コーヒーを作った感じです。
コーヒーというだけで健康とはちょっと違うもののようなイメージを抱いてしまいますが・・・。
缶コーヒーを出すということは、これはタリーズを買収した効果?なのでしょうか。
健康+缶コーヒーという意味では、協業できているように見えますが、
どうでしょうか。