あなたの好きなマグカップは何ですか?

私が唯一見ている海外サイトであるSingle Serve Espressoに
マグカップについての記事がありました。

 
ここで紹介されていたのはGimmie Coffeeというマグカップでした。

『Gimmie Coffee』を調べてみると、
どうやらコーヒーショップのようです。

Gimme! Coffee
Gimme! Coffee

 
日本のAmazonで買えるのかどうか調べてみたところ、、、
見当たらず(苦笑)

こういうものをほしいと思った時にすぐ買えるサイトを作りたいです(笑)

 

 

「エカワ珈琲店の挑戦」でわかるコーヒー豆と焙煎の話

エカワ珈琲店というお店を経営されている方のブログを拝見させていただいて、
コーヒー豆と焙煎の話が少しだけわかりました。

コーヒー豆と焙煎

 
記事を読むとエカワ珈琲店では、
東京の総合商社からコーヒー生豆を仕入れられているそうです。

そういったことができるのですね、
イメージすらありませんでした(苦笑)

 
そのほかにも

高品質のコーヒー生豆を、
コーヒー生豆の問屋さん価格で安定供給してもらえるわけですから、
ものすごく商売が楽になりました。

などということもあることがわかりました。

 
やはりすでに経営をされている方の話はすごく勉強になります、
今後も読ませていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

  • エカワ珈琲店の挑戦

 

Brunopassoというエスプレッソメーカー

「エスプレッソ」というワードでおもむろに検索していたら
Brunopassoというエスプレッソメーカーが出てきました。


deviceSTYLE Brunopasso ポッド エスプレッソマシン ダークブラウン PD-1-BR

 
デザインがよかったので調べてみたのですが、
これもカフェポッドというパウダー状に挽いてあるコーヒー粉
一杯分がパックされたものを利用する形のようです。

これはネスプレッソと同じタイプですね。

 
値段は四万円程度ですが、
(ミルクを温めるための)スチームノズルもついてこの値段なので
結構いいかもしれません。

 
インテリアにもなりそうなので、もう少し詳しく調べてみます。

世界各地のコーヒー抽出法

世界各地のコーヒー抽出法が紹介されていました。

Six Coffee Brewing Techniques
Six Coffee Brewing Techniques(原文(英語))

 
紹介されていた6種類のコーヒー抽出法は以下のとおりです。

「トルコ風」、「ギリシャ風」など中東式の抽出法
濃縮抽出
パーコレータ式
サイフォン式
ドリップ式
プレス式

私がやったことあるのは
「ドリップ式」と「プレス式」だけでした。

「サイフォン式」はかろうじて知っていましたが、
実はやったことありません(苦笑)

 
「トルコ風」、「ギリシャ風」など中東式の抽出法などは家でできそうなので
試してみたいと思います。

 

世界各地のコーヒー抽出法を米ブロガーが紹介、あなたのお好みは?
http://www.web-tab.jp/article/4436
(Web-Tab)

バンクーバーのラテ・アート選手権

バンクーバーでBLENZ COFFEE主催の
ラテ・アート選手権が行われているそうです。

BLENZ COFFEE
BLENZ COFFEE

 
この記事でおもしろかったところが、

日本では技術面が重視されているが、
カナダの人は楽しく、自分のキャラを出すいれ方を大事にしている。

というところです。

 
やはり国によって視点が違いますね。

個人的には『自分のキャラを出すいれ方』
というものに興味がありますが(笑)

 
ちなみにBLENZ COFFEEが
バンクーバーのコーヒーショップだということをはじめて知りました(苦笑)

 

バンクーバーでラテ・アート選手権-予選1位・2位の日本人も決勝進出
http://vancouver.keizai.biz/headline/330/
(バンクーバー経済新聞)