経営と視点

最近は自分の周りにいろんなことが起こっていて、
考えることが多くなっています。

その中でも経営について考えることが多いです。

 
いかに今まで低い視点で全体を見ているつもりでいたかに気づきます。

とはいっても、気づいているといっている
その領域も狭いと思うのですが(苦笑)

 
常にマクロとミクロの視点を忘れずに、
よりシンプルにやりたいことを達成できればと思います。

 
具体的なことが全く書けず、
呼んでもらっている方々に申し訳ないのですが(苦笑)
カフェ開業する前にこういうことを学べてよかったです。

周りの方々に本当に感謝。

謙遜しても意味が無いぐらいな圧倒的な差

先ほど会社の上司?と飲んできました。
(私は飲めないのですが(笑))

 
いろいろな会社への考え方などをきいて、
これほどまでに差があるかと痛感しました。

自分が思っていたよりもずっと遠く、
そして自分が足りないところがすごく明確になりました。

 
心は折れそうですが(笑)

 
ちなみに、言われて一番刺さった言葉が、

「どーせお前が謙遜しても大したことないんだから」

 
昔の自分ならひねくれて

「あっそう」

で終わったと思います。

 
自分を変えようと思います、カフェ開業をかなえるために。

ゴールド・コースト・カフェ(東京:新宿)

オーストラリアのゴールドコーストを紹介するカフェが
新宿に期間限定でオープンするそうです。

ゴールド・コースト・カフェ

 
クイーンズランド州観光公社とゴールドコースト観光局とが
共同でこのカフェをオープンさせるそうです。

こういった土地柄を伝えるために
カフェが利用されるのもいいですね。

食材とかもその土地の名産などを使ったりして、
そこが好きな人たちで集まれそうです。

 
ゴールドコースト観光局
ゴールドコースト観光局

 

「ゴールド・コースト」を満喫できるカフェ
http://www.j-cast.com/mono/2008/08/29025944.html
(J-CASTモノウォッチ)

ソウルの「病院カフェ」

ソウルに「病院カフェ」というものがあるそうです。

病院カフェ

 
開業者の方がこんなことをおっしゃっていました。

病院は普通、病気の時しか行かないじゃないですか。
薬をもらって、症状が治まったらそれでおしまい。
でもここはいつでも遊びに来れるし、ただ疲れているということだけでも、
お茶を飲むついでに相談できます。

日本でも複合カフェは流行って?いますが、
この「病院カフェ」は単純な複合カフェではなく、
医者と患者がより近い関係にある病院であり、
カフェはそのためのツールとなっています。

個人的にはカフェはそういう
『人と人のつながり』
に使われると一番いいのではないかと考えています。

 
もし複合カフェを考えるとしても、
こういった視点はなくさないようにしたいです。

 
ところで、日本の医師の現状からかんがえて、
とはいえこういう形は難しいんだろうなあ
と思ってしまったりもします。

 

日本にもあればいいのに。ソウルの「病院カフェ」
http://excite.co.jp/News/bit/E1219502163678.html
(エキサイトニュース)

一橋大生がカフェ開業

「まちづくり」を学ぶ学生たちが実践活動の一環として
カフェ開業をしたそうです。

cafe EURO
cafe EURO

 
メニューの中心はフェアトレード商品のようです。

こうやって、フェアトレードを広めるために
カフェ開業をするというアプローチもいいですね。

学生がやっているということで
なおさら応援したいです。

 
HP見させていただきましたが、
ドメインの設定とかやらせてもらい感じがします、
大きなお世話ですが(苦笑)

 
こういうときに
デザインセンスがあればと思う今日この頃です。

 

国立「まちづくり」実践で一橋大生がカフェ開業
http://www.news.janjan.jp/area/0807/0807061377/1.php
(JanJanニュース)