BEAMSのカフェ

BEAMSプロデュースのカフェが閉店するそうです。

 

ビームスの初プロデュース・カフェが閉店-リニューアルに伴い
http://tenjin.keizai.biz/headline/909/
(天神経済新聞) 

 

それ以前に、BEAMSってカフェ開いてたんですね・・・知らなかったです。。。

閉店するカフェの名前は「Lucent Cafe」というらしく、
検索すると、そのカフェに関する記事が結構出てきました。
BEAMSでも閉店になることがあるということを、しっかり覚えておきます。

コーヒーアカデミー

UCCがコーヒーに関する知識と抽出技術を教えるコーヒーアカデミーを開くそうです。

 

基礎知識から起業向けまで UCCがコーヒーアカデミー
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/shoku/070204/shk070204000.htm
(Sankei WEB)

 

基本的には、コーヒーを楽しむためのセミナーのようですが、
今後は飲食業を目指す人向けのセミナーも開催するようです。

他にカフェを開きたい人に向けてのセミナーはありますが、
コーヒーに特化したものは少ないかもしれません。

 

開催されたら、またいろいろ調べてみたいと思います。

キムチオムレツ

あまりカフェには似つかわしくないメニューかもしれませんが…(笑)。

カフェ飯研究第2弾!!

まだ学生だった頃、試験期間中で一日中家にいるときがたまにありました。そんなときにふと小腹が空いて、気分転換もかねて何か食べようかと冷蔵庫を開けると、すぐに食べられるものは何もない。けれども、何かしら材料はある…そのときにパッと目に付いたのは「おきあみ入り韓国キムチ」と「卵」。…よしっ!

てなわけで、勘とノリで作り始めた料理がタイトルの卵焼きなんです。

作り方は超カンタン!!作り方も何も…て感じだけど、 

とりあえず卵を2個取り出し、割って、かき混ぜてみる。

このとき「カラザ」は取り除いておきましょうか。あってもなくてもどちらでも構いませんが…(抗がん作用のある”シアル酸”というものが含まれているからカラダにはいいらしい。)

次に、キムチを適当な量切り刻んでおきます。できるだけ小さくね。入れすぎると辛くなるし、少ないと何か物足りないし…お好みで。

そして、この両者を合わせてかき混ぜます。 

一気にアッツアツのフライパンに投入…の前に、ごま油をひきましょう。これまた適当に。油ビタビタな玉子焼きにならないように気をつけて。

一面にひいたら、ドドッと投入!あっという間に半熟になるので、そしたら形を整えて、お皿に盛り付けできあがり。

ね、カンタンでしょ?!

ご飯ととってもよく合います☆

ぜひお試しを。

 

しげでした。

 

コーヒーの歴史を知る

「コーヒーの歴史ってどうやって勉強すればいいのだろう・・・?」と考えてネットサーフィンをしていたところ、
たどり着いたところはやはり、Wikipediaでした。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC
(Wikipedia)

 

googleで「コーヒー」と打ったら、一位に表示されたのがWikipediaだっただけなのですが・・・。

「コーヒー」という名前の語源は、アラビア語でコーヒーを意味するカフワが転訛したものだそうです。

普段飲んでいるものの中でも、知らないことはたくさんありますね。

 

話はWikipediaの話になってしまいますが、
Wikipediaに載っているお笑い芸人の内容はなかなか知らないことも載っていておもしろいです。

時間があるときにどうぞ。 

例:志村けん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E6%9D%91%E3%81%91%E3%82%93

常連さん

学生の時、地元の喫茶店でバイトしてました。

いつも夜7時くらいにくる常連さんがいて、私たちバイトは勝手に「ぬ~ぼ~」

と呼んでました。

ぬ~ぼ~は、推定40歳前後、会社帰りのサラリーマンと思われ、いつも一人で来店。

同じ席に座り、温かい紅茶を注文するのです。

地元密着の小さな喫茶店だったので、常連さんが多く、お客さんとおしゃべりすることも多かったのですが、ぬ~ぼ~が発する言葉は

「紅茶」

のみでした。

ぬ~ぼ~は貧乏ゆすりが激しく、紅茶をテーブルにおくと

「がたがたがたがたWWWW」

砂糖はシュガーポットの半分くらいをどさどさ入れます。

(閉店前の準備として、シュガーポットは満タンにしてあるのですが、ぬ~ぼ~が帰ったあとは、もちろん補充)

紅茶を飲み干すと、長居することもなく退店するぬ~ぼ~。

その後には、激しい貧乏ゆすりのため落下した靴の泥と、溶けきるはずのない砂糖が残ったティーカップ。

いまでも強烈記憶に残る常連さん。。健康害してないんかしらん・・・。

もちろん常連さんがいてくれてお店がなりたってるのですが、毎日狭いお店で働いていても、いろんな人がいるなあ~、と感じて、

やはりおもしろい、飲食店勤務。

まだまだあるので、常連さんシリーズ化していいですか(笑)

でもカフェ研究というテーマからはそれるなあ~。たまに息抜きでこんなのもいいでしょか。