私が以前働いていたカフェでは常連のお客様をとても大切にしていました。
というのもそのお店は繁華街ではないところにあり、ほとんどがリピーターのお客様だったからです。
常連さんで成り立っていたといっても過言ではありません・・。
お店にとって常連さんはとても大切です。
そして常連になるということはそのお店はその人たちにとって居心地のよいお店なのでしょう。
でもたまに自分が初めてのお店に行ったとき。
常連さんらしきお客さんと店員さんが親しげにしていて
「いいなあ~楽しそうで」
と思う反面、
「なんか居辛い雰囲気も・・・」
と感じることもあります。
いちげんさん→気に入ってくれて→常連さんに
なってもらうのが理想ですが、どんな人にも居心地がいいと思ってもらえるお店を作るのは
本当に難しいなあ・・と思います。
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ここに書くことではないかもしれませんが、Cafeトキワ荘のメンバーが出会った店がなくなることになり、
先日ぶらりとお店に行きました。本当に久しぶりに。
そこで自分が働いていた頃の常連さんに会いました。
そういう時、自分は覚えていても、向こうは覚えていてくれるのか・・・こちらから声をかけるのをためらっていました。
でも覚えてくれているものですね。すごく嬉しかった。
お店って、お金を払って、品物を手に入れて、それだけのところもあるけど、
そうじゃない場所に関われて、働けたことは、これからもずっと生きてく糧になります。おおげさじゃなく。
結局自分の中に残るのは物じゃなく、人と、そのとき感じたことだ。。
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Posted in noel, royal customer on 2月 2nd, 2007 1 Comment »
学生の時、地元の喫茶店でバイトしてました。
いつも夜7時くらいにくる常連さんがいて、私たちバイトは勝手に「ぬ~ぼ~」
と呼んでました。
ぬ~ぼ~は、推定40歳前後、会社帰りのサラリーマンと思われ、いつも一人で来店。
同じ席に座り、温かい紅茶を注文するのです。
地元密着の小さな喫茶店だったので、常連さんが多く、お客さんとおしゃべりすることも多かったのですが、ぬ~ぼ~が発する言葉は
「紅茶」
のみでした。
ぬ~ぼ~は貧乏ゆすりが激しく、紅茶をテーブルにおくと
「がたがたがたがたWWWW」
砂糖はシュガーポットの半分くらいをどさどさ入れます。
(閉店前の準備として、シュガーポットは満タンにしてあるのですが、ぬ~ぼ~が帰ったあとは、もちろん補充)
紅茶を飲み干すと、長居することもなく退店するぬ~ぼ~。
その後には、激しい貧乏ゆすりのため落下した靴の泥と、溶けきるはずのない砂糖が残ったティーカップ。
いまでも強烈記憶に残る常連さん。。健康害してないんかしらん・・・。
もちろん常連さんがいてくれてお店がなりたってるのですが、毎日狭いお店で働いていても、いろんな人がいるなあ~、と感じて、
やはりおもしろい、飲食店勤務。
まだまだあるので、常連さんシリーズ化していいですか(笑)
でもカフェ研究というテーマからはそれるなあ~。たまに息抜きでこんなのもいいでしょか。
tagged:常連
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