下北沢に古本カフェ・バーがオープンしたそうです。
下北沢に古本カフェ・バー、カウンターカルチャー発信拠点目指す
http://shimokita.keizai.biz/headline/113/
(下北沢経済新聞)
店内の内装は約1年かけて手作りで完成させたそうです。
2階部分はロフトで、靴を脱いでくつろげる空間とかうらやましいです。。。
chano-maのようなイメージなんでしょうか。
一度行ってみようと思います。
将来カフェ開業したい!と思っている同志が集まり、みんなで書いていたブログ。一度カフェをオープン→1年後閉店したログ。
下北沢に古本カフェ・バーがオープンしたそうです。
下北沢に古本カフェ・バー、カウンターカルチャー発信拠点目指す
http://shimokita.keizai.biz/headline/113/
(下北沢経済新聞)
店内の内装は約1年かけて手作りで完成させたそうです。
2階部分はロフトで、靴を脱いでくつろげる空間とかうらやましいです。。。
chano-maのようなイメージなんでしょうか。
一度行ってみようと思います。
自分の落ち着ける場所、好きな場所ってどこですか?
カフェはもちろん好きですが、私は本屋が好きです。
こないだも新宿の紀伊国屋に行きましたが、気づいたら2時間半もたってました・・・。
最近はネットでも便利に本が買えちゃいますが、実際に本屋に行って、パラパラ流し読みしたり、
普段では見ないような画集を見てみたり。本に添えられている店員さんのおすすめコメントも好きです。
最近は座ってゆっくり本が選べるように、椅子がおいてあるところもありますね。
これでコーヒーがあれば、かなりリラックスできちゃう・・・。
お気に入りのカフェ+お気に入りの本、、は私の中では最強の組み合わせです。
・・・・タイトルは紀伊国屋ですが、関西出身のわたしとしては、ジュンク堂もはずせません(笑)
普段あんまり本を読まない人も、たまには本屋さんに行ってみて。
読んだことないジャンルの本を読んでみると、意外におもしろいし、世界が少し広がるとおもいます。
気に入ったカフェをお気に入り登録したり、ショップ検索ができるコミュニティサイト。
全く同じではないですが、作ろうと思っていたものが
こういうイメージだったので、何となく悔しいです・・・(苦笑)
ショップに対して、タグ付けもできます。
会員登録させていただいたのですが、思ったより登録されているショップの数も多いです。
ショップはどうやって登録されるのでしょうか。
そこをもう一度練り直して、私も1サイト作ろうと思います(笑)
できるかもしれません。いや、すでにもうあるんだろうけど、あの有名なミシュランガイドの東京版が、今度発行されるそうです!以下記事抜粋。
タイヤ世界大手の仏ミシュランは14日、欧州を中心としたレストランとホテルの格付け本として知られる「ミシュランガイド」の日本版を今年11月に発行すると発表した。
「ミシュランガイド東京」として、日本語版と英語版を発行する。昨年5月から、東京23区内の1200~1500軒のレストランと50~60軒のホテルを、日本人を含む5人の調査担当社員が客を装って評価作業を進めている。
レストランは和洋中などすべての種類が対象で、最終的に何軒を格付けするかは未定。将来は京都や大阪などにも対象を広げる。
僕らのカフェも、将来的にここに掲載されてたりして…カフェだから載らないだろって?いやいや、何にしても「例外」ってあるじゃないですか。
しげでした。
久しぶりの投稿です。
さて、昨日久しぶりにJean-Paul Hevinに行きました。日本国内にまだ数店しかないチョコレートの名店です。本店はParis。首都圏周辺では、まだ新宿と表参道だけなはず…
ガラス張りのその概観はジュエリーショップのよう。チョコレートをジュエリーと同等に扱い、各チョコレートを陳列するショーケースの中は常に6℃程度に保たれています。客側から温度が見えるようにデジタル温度計が設置されているのも、信頼を高めるためでしょうか。
名店なだけあって、いつも入り口には長蛇の列が。並んで並んでやっと入り口にたどり着くと、店員さんがドアを開けてくれます。まるで高級ホテルみたい。チョコレートの高級ブランドってことですね。お店からしてみれば、客の出入りそのもののためや店内があまり混みあわないよう客数を調整するため、ということもあるかと思います。あんまり混んでると、そうゆっくりと選んでらんないもんね。
入店すれば、そこはチョコレート天国。おっと、そこではチョコレートなどと言わず、ショコラ、といいます。
陳列されたショコラによだれを垂らしそうになるくらい見とれていると、店員さんが必ず声をかけてくれます。こちらが欲しいものを告げると、手袋(←ビニールの手袋ではない!)をした店員さんが、トングで一つずつ丁寧に取ってくれます。
商品名はどれもフランス語なため、わからないものは気軽に質問。いつも即答してくれます。
ちなみにここの売れ筋はマカロンらしい…たしかにおいしいんです。いろんなフレーバーがあって、きっと飽きることはないでしょう。ケーキもあります。めっちゃ幸せになれます。
で、各ショコラやケーキ等を売っているCAVE A CHOCOLATの横に、BAR A CHOCOLATがあります。ここはJean-Paul Hevinのショコラをドリンクとして味わうことができるお店。新宿と広島だけです。ここはまだ入ったことがない…そのうち行ってみるつもりです。
ちなみに、新宿店は伊勢丹の地下1階にあります。 ぜひぜひ行ってみてください。
至るところで自らのブランドをアピールしているけど、でも卑しくない…ブランド力を高めつつお客さんをたくさん集めるって、結構大変なことなんだろうなぁ…だけども僕らも…と思ったしげでした。