コーヒーの雑味を取り除くコーヒーメーカー

コーヒーの雑味を取り除くコーヒーメーカーが出るそうです。

東芝、挽いた豆を振って雑味を取り除くコーヒーメーカー
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/08/21/1203.html
(家電Watch)

ここでいっている”コーヒーの雑味”とは、
コーヒーの微粉末のことを示しているそうです。

このコーヒーメーカーについている微粉末を取り除く器具の名前が、

「雑味カット フリフリセパレーター」

 
・・・ちょっと面白すぎませんか?(笑)

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

日経Associeに載っていたので読んでみた本です。


仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

 
ビジネスマンの教本としても使えますが、開業時の経営に役立つと思って読みました。

今までやってこなかったようなことに対して、何か施策をうっていくには
仮説思考が重要だと思います。

 
こういう考え方は常日頃やっていこうと思います。

北欧スタイル No.13 (Summer 2007)

zokaの本棚にあって、
ぱらぱら見たあとにすぐ本屋に行って買った雑誌です(笑)

 

北欧スタイル No.13 (Summer 2007) (エイムック 1396)

北欧スタイル No.13は表紙を見ての通り、
コーヒー特集になっています。

歴代のWBC(ワールドバリスタチャンピオンシップ)優勝者の話が載っていたりと、
かなり充実した内容になっていておもしろいです。

 
北欧のカフェもかなり載っているのですが、北欧のものはデザインがいいですね。

シンプルなんですけど、ちゃんと主張をしているというか。

この雑誌の中にあるカフェはネットでいろいろ調べてみたいと思います。

 
これまで北欧にあまり興味がなかったのですが、
これを読んで行きたくなりました(単純)

カフェの音楽1(In Between Dreams|Jack Johnson)

カフェに行くと、カフェのテイストに合わせて
いろんなジャンルの音楽が流れていますよね。

カフェのコンセプトが決まっていないので、現時点でどんな曲を流すのか決まらないのですが、
そういう視点で音楽を探すのも楽しいです。

 
ずいぶん前に、衝動買いしたCDをご紹介。


イン・ビトウィーン・ドリームス

カフェっぽい1枚なので、興味のある方は是非。

 
私は通常邦楽を中心にきいているので、
まずどんな音楽があるか調べる必要がありそうです(苦笑)

キャベツ

最近僕がはまっているものの一つ。

キャベツをそのままガブッといくこと。

なんだそりゃって思う方もいるでしょう。でもこれが本当においしいんです。

今年の正月に”さんたく”という番組が放送されていました。木村 拓哉と明石家 さんまが、丸一日(数日?)を一緒に過ごし、ロッククライミングや料理などを楽しむというプログラムです。そこで木村 拓哉がさんまに供していた料理(とは言わない(笑)?)の一つが、このきゃべつ。

一玉を大胆にも1/4カットだけでお皿に載せ、コチュジャンをつけていただく…というものです。

ただそれだけなんだけど、妙においしそうに見えて、脳裏にこびりついていました。

また他にもありまして、山崎まさよし主演の「月とキャベツ」。Theme Songの”One more time,One more chance”は有名ですよね。

その映画の中で、主人公は彼女とキャベツを食べます。ナイフとフォークを使い、まるでステーキでも食べるかのように。それもまたなんともおいしく見えるのです。

 

そんなわけで今夜も食す、キャベツ1/4カット。

今日はコチュジャンではなく、先日ゲットした行者にんにくみそをお供に食そうと思います。

いただきます。

 

しげでした。