コーヒー豆のアクセサリ

コーヒー豆のハットピンがあるそうです。

コーヒー好き必見! ラ・レーヌ・レネットのコーヒー豆ハットピン
http://woman.excite.co.jp/life/kawaii/sid_5451/
(ウーマンエキサイト)

コーヒー豆ハットピン

 
このcafeトキワ荘のfaviconもコーヒー豆を使っています。

コーヒー豆はデザインの一部として使うと
アクセントになっていいですね。

 
こういうのをカフェのグッズとして作りたいと思う今日この頃。

ブランディング vs モチベーション

今日、昼休みにモスバーガーに行ったのですが、
ふと見てみるとトレーにおもしろいものがありました。

ある町ある店のモス用語

これはモスバーガーで働いている各店舗の従業員が
その店独自に使っている用語を取り上げたものです。

各店舗の特色が出ていて、
すごくおもしろいものでした。

 
私が一番驚いたことは、
こういうローカル用語をモスバーガーという大きな会社が
会社全体として容認しているところです。

前アルバイトしていたときは、
こういうのは全体のブランドに反するという理由で結構NGだった覚えがあります。

 
しかしこういうことは、
その店舗で働いている従業員同士の結束を固めるものであったりしますし、
お客さんにとっていいものだ、と思って提供している形がほとんどだと思います。

例えば子供がよく来る店舗であれば、
ちょっと絵を描いてあげるという風に。

 
それぞれの場所でいろいろな人が働いていて、
お客さんもまた様々です。

そんな中、全体のブランドで統一することに若干違和感を覚えます。

 
そういうときは大抵、
それをすることによって従業員のモチベーションが低下したり、
お客さんにいいサービスを提供できなくなったりしている気がします。

 
もちろんブランディングも重要だとは思いますが、
従業員のモチベーションマネジメントはより重要だと個人的には思います。

ブランディングをするのも従業員だと思いますので。

コーヒーの授業

コーヒーの授業を開催している大学があるそうです。

コーヒーで単位ゲット
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/toku/hontokaine/CK2007102002057830.html
(CHUNICHI Web)

その大学は金沢大学で、

「コーヒー学」の第一人者で、金沢大大学院の広瀬幸雄特任教授(金沢学院大知的戦略本部長)らが講師

だそうです。

 
そもそも、コーヒー学というものがあるんですね(笑)

この授業、ちゃんと単位がもらえるそうです。
こういう授業があったら大学すごく楽しかったと思います。

チルドコーヒー比較

今出ているチルドコーヒーをまとめた記事がありました。

チルドカップコーヒー
http://osaka.yomiuri.co.jp/lms/lm71023a.htm
(YOMIURI ONLINE)

この記事の中に、

国内のチルドカップコーヒーの先駆けは、森永乳業の「マウントレーニア」シリーズ

とありました。

 
そういえば確かに昔、マウントレーニアをよく飲んでいた気がします。
(昔、といっても今でもマウントレーニアはお気に入りの一つです)

実際にはもっと種類があると思いますが、
代表的な商品の写真と値段が表になっていてわかりやすいので、
チルドコーヒーに興味がある方は是非。

 
ちなみに、最近飲んだチルドコーヒーの写真を撮っていたりするのですが、
なかなか記事にするまでに至らないです。。。

一つのページにまとめてしまおうかと思う今日この頃。

スターバックスドライブスルーの意外な効果

札幌に初めてスターバックスがドライブスルーを出すそうです。

運転席から楽々注文 スターバックス 札幌にドライブスルー
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/55941.html
(北海道新聞)

この記事の中で、興味深い感想がありました。

「以前から“スタバ”のコーヒーを飲んでみたいと思っていましたが、子連れで入るのは気が引けました。
ドライブスルーなら子供と一緒の時も気軽に楽しめます」

スターバックスに子連れで入るのは気が引けるのですね。。。

 
ドライブスルーにこういった効果があることを初めて知りました。