駄菓子屋跡にエスプレッソ・カフェ

ニューヨークでバリスタをやっていた方が
下北沢にエスプレッソカフェを開業されるそうです。

BEAR POND ESPRESSO(ベア・ポンド・エスプレッソ)
BEAR POND ESPRESSO(ベア・ポンド・エスプレッソ)

 
記事を読んで気になったところは、

店舗面積は約6坪。
店内に腰掛け用の簡易型のいすを用意するが、基本的にはスタンディング形式。

こういう点を考えると、
広さはそんなにはいらないのかもしれません。

もちろんコーヒーで勝負できれば
の話だと思いますが(苦笑)

 

 

デロンギのエスプレッソマシーンがディスカウント

アメリカのアマゾンで
デロンギのエスプレッソマシーンがディスカウントされていました。

 
実際は140ドルのところを93.39ドルで
46.61ドルディスカウントされています。

日本のアマゾンでもディスカウントされていますが、
これがニュースになっているところが面白いな、と思いました。

 
日本のAmazonのコーヒーメーカーの中で
ディスカウントされている情報だけがわかるページとかあれば便利だな、
と思う今日この頃です。

 

 

モバれぴ

主婦の大きな味方のクックパッドが

ケータイからも見られるようになりました!

http://cookpad.com/mobile/

これはかなり便利ですね!!!

最近サボりぎみだった料理もこれで楽しくできそう♪

ミシュランレストランのカフェメニュー

ミシュランで紹介されている銀座のレストランが
カフェメニューを展開しているそうです。

le 6eme sens d'OENON ル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン
le 6eme sens d’OENON ル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン

 
こういったレストランがカフェを展開するというやり方もあるのですね。

記事によると夜でもこのカフェのメニュー・値段は適用されるとのこと。

 
競合というと失礼ですが、
こういった方々もカフェメニューを展開していることを
ちゃんと考慮しないといけないと思いました。

 

 

カフェ開業を成功させる確率

あくまで聞いた話なのですが、
カフェ開業後に継続して経営できている確率はかなり低いそうです。

 
最近、友人の知人?の方がカフェ開業を考えてらっしゃるようで、
その方がそういっていたそうです。

飲食の中でもカフェは比較的開業しやすく、
その分うまくいかないケースも多いとのこと。

 
確かにフランス料理店を開業します、というよりは
カフェ開業はハードルが低そうです。

 
こういった話を聞くと心が折れそうですが(苦笑)
どのようなことがあってもカフェ開業したいので
今後も色々な方の話を聞かせていただきながら、
戦略を考えていきたいと思っています。