12月, 2009 | cafeトキワ荘 - カフェ開業ブログ

@e_mukkuさんに呼んでいただいて
昨日、北青山のLaBohemeでの集まりに参加させていただきました。

仕事の関係で私は遅れての参加でしたが（すみませんでした。。。）、
すごく刺激的な会でした。

@e_mukkuさんにカフェ開業のことについて詰められましたが（笑）、
そのおかげで、またカフェ開業のために動くモチベーションが上がりました。

とりあえずやってみる、すごく重要ですね。
ありがとうございました。

会の中ですごく印象的だったことは
参加者7名が全員iPhoneを持っていたこと。

そして、twitterでのコミュニケーションに
何も違和感を感じていないこと。

変化を受け入れられる方々は
こういうことへの対応が早いと思いました。

twitterが流行っているとはいえ、
これだけ使いこなせているという現状にびっくりしました。

話したことももちろんですが、
感じ取れたものが多かったです。

＞みなさま
また是非よろしくお願いします。

ちなみに北青山LaBohemeは路地裏にあり、
ゆっくりすることができました。

＞@e_mukkuさん
画像拝借させていただきましたｗ

ウィキペディアをおもむろに見ていたら、
カフェラテとカフェオレの違いについて書かれているページがありました。

カフェラテ

ウィキペディアによると、
カフェラテとカフェオレの違いは以下の通りでした。

日本でもエスプレッソ+牛乳を用いたものを「カフェ・ラッテ」と言い、
コーヒー+牛乳を用いるカフェ・オ・レと区別している場合が多いようである。

『日本でも』というところがミソで、
各国によってやはり呼び方・内容は変わるようです。

イタリアではコーヒーと牛乳を混ぜていればカフェ・ラッテであるが、
イタリアのコーヒーは一般的にエスプレッソ形式で供されるため、
カフェ・ラッテもエスプレッソ+牛乳の組合せとなる

スターバックスなどでは、エスプレッソに牛乳ではなくスチームミルク（蒸気で温められたミルク）を加えたものを「カフェラテ」と呼んでいるが、
このようなものはイタリアではカプチーノの一種であるウェット・カプチーノやセンツァ・スキューマと呼ばれる。
これを「カフェラテ」とするのはアメリカ式の呼び方である。

各国の色が出ていて面白いですね。

ちなみに、カフェオレのページを見てみると、

フランスで好まれるコーヒーの飲み方。

そうなんですね、知りませんでした（苦笑）