総売上、取引件数、客単価の3つはバイトをしていたときに、主に見ていたデータです。
よくマーケティングで言われることですが、以下のように数値を分解して考えていました。
売上=取引件数×客単価
しかし、最近この数値に気づいたことがあります。
それは、このデータに人の属性が全くないことです。
どういった人が、どういう商品を、どう思って買ってくれたのかということがわからないのです。
One to Oneマーケティングと言われて久しいですが、
こういったデータをある程度集めないといけないと思います。