年始にスターバックス町田金森店に行ったとき、
新しいドリンクのほうじ茶ティーラテを飲んでみました。
ドリンク自体はほんのり甘く、
ほうじ茶の渋みもありました。
思ったよりほうじ茶の味がしっかりあってびっくり(笑)
中にティーバックがそのまま入っているので、
渋くなっていくのが苦手な方は
途中でティーバックを出してしまった方がいいかもしれません。
コーヒー飲めない人にオススメのドリンクです。
将来カフェ開業したい!と思っている同志が集まり、みんなで書いていたブログ。一度カフェをオープン→1年後閉店したログ。
私は烏龍茶が好きでペットボトルのお茶を買う時などは、烏龍茶を選ぶことが多いです。
そろそろ暑くなってきたので、家でも冷たいお茶を作ろうかと。
いつもは麦茶を買うのですが、烏龍茶にしてみようかと思い、手に取りました。
たくさんのメーカーから出ているのでいろいろ見ましたが、全部が中国産でした。
中国産全部がダメ・・というわけではないですが、買い控えてしまっているのは確かです。
で、日本産の烏龍茶はあるのかな・・?と思い調べてみると。
京都宇治産のものがありました。
http://www.hishiwa.co.jp/n_tea/n_tea.htm
紅茶のような味わいと書いてありました。
中国産と全然違うのかな。
普通のスーパーなどではなかなか国産の烏龍茶を見かけないので、
ネットで購入して試してみるのもいいかと思っています。
桜茶。結納や結婚式などお祝いのときによく飲まれますが、
今の季節にぴったりですね。
最近気候がおかしかったり、食べ物も年中なんでも手に入ったり季節感が薄れているような気がします。
日本は四季があってすばらしい。せっかく日本人なのだから、もっと季節を感じなくちゃもったいないなあ、と思います。
自分たちの店がもてた時には、そういうところも敏感にとりいれていきたいです。
新大久保のおんどるという焼き肉屋に行ってきました。
焼き肉を食べに行ったのですが、
cafeトキワ荘はカフェ開業ブログなので、
焼き肉以外のことを書きます(笑)
おんどるに行って、ドリンクメニューを見たら
「ゆず茶」というドリンクがありました。
そこに書いてあるのは「手作り」。
気になって注文してみると、
かなりおいしかったので、
買って帰ってきてしまいました(笑)
写真はそのゆず茶の元です。
お店で普通に販売しています。
このように自作するのもいいですね。
突然何?!っていう感じのタイトルですが(笑)、最近生茶や伊右衛門など、玉露をふんだんに使用した緑茶をよく見かけます。コンビニや自販機、駅のホームなど…
伊藤園やサントリーやキリンビバレッジ等、お茶を出しているメーカーは最近とくに力を入れているようですね。高級志向というかなんというか…いかに注目を集め、ひいては売上を増やしていくかを考え、こういった状況になってきているのでしょう。ただのお茶だけではもう戦えない?!
http://www.beverage.co.jp/namacya/gyokuro/index.html
カフェでも最近お茶を主体にしていたり、多くの珈琲と合わせて多くの紅茶やハーブティーを取り扱うお店があるようで、日本茶や中国茶も見受けられます。ジャスミンティ・凍頂烏龍茶・プーアル茶など。
カフェって、もともとはcoffeeという意味ですが、それが業態を表す単語になり、レストラン(蕎麦屋さんとか定食屋さんなどいわゆる食堂)でもなければ喫茶店でもない、その中間をいくような、それでいて小奇麗なお店に”カフェ”という呼び名がついているようです。まあ僕の住む街には、どう見ても定食屋さんなのにカフェっていう単語が使われてるお店もありますが…逆に、カフェという響きにひかれてうっかりお店に入ると、なんだかとってもハイソサエティな雰囲気が漂っていて「失礼しました~」なんていいつつそのお店をあとにしたこともあります(笑)。あ、そういうお店を否定したいわけではなく、カフェっていうジャンルは本当に裾野が広いんだなあと思いまして。
でも珈琲だけに特化しなきゃいけないわけでもないし、色々取り揃っている方が、お客さんにとっても楽しいですよね。選ぶ楽しさというか。
珈琲はもちろん、紅茶・日本茶・中国茶・ハーブティー、その全てについて、たくさんの種類を楽しんでいただけるようなお店になれればなぁと、最近思っております。そしてそのためにも、その多種多様なお茶のエキスパートになれればなぁとも思います。
賞味期限問題が取りざたされる中、賞味期限が約1年ほど前に切れていたハーブティーを嗜んでいる、しげでした。
…飲み始めてから気づいたんです。「あ、これ期限切れてな…えっ?!」って。
グスッ(;_;)。