http://yamaguchi.keizai.biz/headline/205/index.html
山口にあるカフェだそうです。行ってみたい・・。
時間とお金があれば、全国(いや、世界中??)のカフェめぐりをしたいです。
それぞれのオーナーのこだわり、メニュー、立地、インテリア、、、興味はつきません。
将来カフェ開業したい!と思っている同志が集まり、みんなで書いていたブログ。一度カフェをオープン→1年後閉店したログ。
http://yamaguchi.keizai.biz/headline/205/index.html
山口にあるカフェだそうです。行ってみたい・・。
時間とお金があれば、全国(いや、世界中??)のカフェめぐりをしたいです。
それぞれのオーナーのこだわり、メニュー、立地、インテリア、、、興味はつきません。
ここに書くことではないかもしれませんが、Cafeトキワ荘のメンバーが出会った店がなくなることになり、
先日ぶらりとお店に行きました。本当に久しぶりに。
そこで自分が働いていた頃の常連さんに会いました。
そういう時、自分は覚えていても、向こうは覚えていてくれるのか・・・こちらから声をかけるのをためらっていました。
でも覚えてくれているものですね。すごく嬉しかった。
お店って、お金を払って、品物を手に入れて、それだけのところもあるけど、
そうじゃない場所に関われて、働けたことは、これからもずっと生きてく糧になります。おおげさじゃなく。
結局自分の中に残るのは物じゃなく、人と、そのとき感じたことだ。。
ひとくちに「カフェ」といってもいろいろなインテリア、立地、雰囲気のお店がありますよね。
私は個人的にポップなカンジのカフェよりも、いわゆる「古民家カフェ」のようなお店に惹かれます。
「和」が好き。
おばあちゃんちのような、なつかしい空間。
ぼんやりと、時間を気にすることもなく、くつろぎたい。
疲れてるんでしょうか・・・(笑)
ただ、自分がお店を出す、という立場から考えるとハードルは高い。
都合よく、いい立地に古民家があるとはかぎらないし。
もし立地に恵まれないのなら、それでも来る人を強烈に惹きつける「何か」がないとね。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091170205551.html
ジャコウネコの糞から取り出すという幻のコーヒー。
記事にも書いてありますが、私も大好きな映画「かもめ食堂」にも出てきました。
興味あります。
芳醇な味だそうな・・・。
少し前の新聞に、定年になってから大学に入りなおし、この春見事卒業された方の記事が載っていました。
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000703160003
その方は、子供の頃から獣医師になりたかったけれど、家庭の経済事情で当時は他の仕事についていたそうです。そして、定年後、家族の後押しもあり獣医師になるべく受験勉強をし、大学に入り、子供ほどの年齢の若者に混じって学び、夢をかなえたのです。
子供の頃は自分が将来何になるのか、どんな大人になっているのか希望がいっぱいで、なんでもできるような気がしてわくわくしていました。夢もいっぱいあった。
10代では人には「才能」というものがあるんだと、努力ではどうにもならない壁を感じました。
20代は日々に終われ、でもやりたいことも見つかり、でもでも大人になった分やりたいことだけやってるわけにもいかず、ああ10代はやりたいことだけやってりゃよかったのに・・・・とか思ったり。
言い訳でした。。。
夢はかなえるものです。松坂も言ってました「夢じゃなく目標」。
年齢も環境も人それぞれ。どれだけ強くその目標を思っているか、ですね。