お客さんの目の前に立つ(久々の接客で気づいたこと2)

以前「楽しむこと(久々の接客で気づいたこと)」ということを書きましたが、
それの続きになります。

 
久々の接客で昔にもどれた、ということを書きましたが、
もうひとつ自分でふと思ったことがあります。

それは、実際にお客さんを目の前にすると
絶対手を抜けないこと。

 
もし手を抜いていたらお客さんに気づかれてしまうし、
評価?もその場で下がります。

その緊張感から、手を抜くなんてことは
ありえないと思います。

 
一方、今私はインターネット業界にいて、
サイトを運営していたりしますが、この部分を忘れがちだと思います。

なぜなら、実際の人に会うことがほとんど無いからです。

 
nao(同業者)と話していて気づいたことは
「お客様」という言葉を久々に使いました(笑)

 
インターネットにはインターネットのよさがたくさんありますが、
ここは何かしらの「サービス」を提供する人間として
無くしてはならないところなのではないかと感じました。

 
やっぱりリアルはいいな~(笑)

2 Replies

  • 私も久しぶりに接客に戻ってほんと思うことは「一期一会」だなぁ…と。どんなに便利な世の中になっても、やっぱり根本は人対人だと実感しております。

  • >noel
    >どんなに便利な世の中になっても、やっぱり根本は人対人だと実感しております。
    そうだよねえ、ここを忘れてしまうと結局一時的なもので終わってしまう気がします。

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