古民家カフェ

ひとくちに「カフェ」といってもいろいろなインテリア、立地、雰囲気のお店がありますよね。
私は個人的にポップなカンジのカフェよりも、いわゆる「古民家カフェ」のようなお店に惹かれます。
「和」が好き。
おばあちゃんちのような、なつかしい空間。
ぼんやりと、時間を気にすることもなく、くつろぎたい。

疲れてるんでしょうか・・・(笑)

ただ、自分がお店を出す、という立場から考えるとハードルは高い。
都合よく、いい立地に古民家があるとはかぎらないし。
もし立地に恵まれないのなら、それでも来る人を強烈に惹きつける「何か」がないとね。

日東紅茶とカフェ「Sign」とのコラボ

日東紅茶と有名なカフェ「Sign」とのコラボでオリジナルドリンクやデザートを販売するそうです。

日東紅茶が人気カフェ「Sign」とコラボ
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/04/10/035/
(マイコミジャーナル)

 
一つの部門に特化したところとつながって、よりよいものを提供するいい例ですね。

そもそも、「Sign」が有名だから実現した企画ですが。

これぐらい大きくしたいものです・・・。

土居コーヒー

ネットを使ったプロモーションの例がありました。

インディアンシャンプーと土居コーヒーはどのくらい売れているのだろうか?
http://blogs.itmedia.co.jp/kyoko/2007/04/post_9588.html
(ITmedia オルタナティブ・ブログ)

そういえば、土居コーヒーの広告はこの記事を見る前にも一度見ていた記憶があります。

それぐらいの量を出しているのだと思います。
どれくらいの効果があるのか是非知りたいところです。

コーヒー豆だけ、というのもいいのだろうなあと思う今日この頃。

 

土居コーヒー

ホウレンソウとソウレンホウ

最近、ホウレンソウ(報告→連絡→相談)の重要性がわかってきました。

今の仕事でちょっとこけてしまったのですが、
その理由は上司へのホウレンソウが足りなかったから。

早めに上司に相談しておくべきでした・・・。

 

今回はホウレンソウの中でも、
ソウ(相談)が遅れたためにミスを起こしてしまいました。

どこかの本か何かで、
ホウレンソウ(報告→連絡→相談)
ではなく、
ソウレンホウ(相談→連絡→報告)
としたほうがいい、ということを聞きました。

当たり前なことを当たり前にやるということの難しさを身にしみている毎日です。

100グラム7350円のコーヒー

100グラム7350円のコーヒーが販売されるそうです。

100グラム7350円 UCCが幻のコーヒーを再生
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200704120018a.nwc
(FujiSankei Business i.)

そのコーヒー豆は、65年前に途絶えた(はずだった)幻のコーヒー豆「ブルボンポワントゥ」。

突然変異などで他のコーヒーでは味わえない香りの高さと甘さがあるとのことです。

一度飲んでみたいですね・・・しかしちょっと高い・・・(苦笑)

個人的な意見としては、
コーヒー豆はその人にあったものを選ぶのが一番だと思いますが、いかがでしょうか。
(ミルク入れるとか、酸味が好きだとか)

こういう豆はどのコーヒー器具で入れるのが一番おいしいのでしょうか・・・。

やはりフレンチプレス?

【2007/05/14追記】
ウェスティン大阪でブルボンポワントゥを使ったコーヒーを販売するそうです。

ウェスティン大阪、ルイ15世が愛した幻のコーヒーを期間限定で提供
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=29171
(トラベルビジョン-ニュース)

コーヒーにすると、1杯3000円。

・・・こんなもんなのでしょうか(苦笑)