カフェで使いたいコーヒーグラインダーまとめ

エスプレッソ用コーヒーグラインダー

昔使っていたコーヒーグラインダーがいくらぐらいするのか
気になって調べてみました。

リオ ノルマーレ グラインダー

このグラインダーはRio社のNormaleという機種だそうです。

 
私が調べたかぎりでは、
日本では16万程度、アメリカだと1000ドル程度でした。

日本での購入
日本での購入

アメリカでの購入
アメリカでの購入(英語)

 
やはり結構な値段しますね。。。
使い方は知っているので(笑)、アメリカで買ってもいいかもしれないです。

 
ちなみに、同じような他のMAZZER(マッツァー) 社という会社のグラインダーを
Amazonで買うことが出来るようです。

 

MAZZER MINI コーヒーグラインダー シルバー

 
やはり大体20万しないぐらいでしょうか。

使いやすければ、作業面でコストを下げられると思うので、
こういう器具は使っていきたいです。

 
mazzer HP
mazzer HP(英語)

 

業務用コーヒーグラインダー

エスプレッソ用コーヒーグラインダーに引き続き、
昔使っていたコーヒーグラインダーを調べてみました。

マルコニックグラインダー

 
なかなかネットで見つけられなかったのですが、
メリタのHPにありました。

メリタ HP
メリタ HP

 
ここで出てきた商品コード?を利用して検索をすると
ある程度情報が出てきました。

ずっとマルコニックと呼んでいたのですが、
マルケニッヒと書いてあるHPのほうが多かったです。

どおりでマルコニックと検索しても
引っかからないわけで・・・(苦笑)

 
さらに調べたところ、マルコニック(マルケニッヒ)という名前は
会社の名前のようです。

マルコニック

 
しかもドイツの会社でした。

かなり使い込んでいたのにもかかわらず、
こういうこと一切知らなかったことに気づきました。。。(苦笑)

 
商品自体は、
・楽天
・Yahoo!ショッピング
・Amazon
でも見つからず、以下のサイトで販売していました。

マルコニック(マルケニッヒ)の購入
マルコニック(マルケニッヒ)の購入

 
値段を見ると・・・84万。

 
ちょっと厳しいですね。。。(苦笑)

日本茶 茜や(東京:神楽坂)

アパートの一室に日本茶カフェがオープンしたそうです。

日本茶 茜や

 
築50年近く経った古いアパートを
デザイナーの方がデザインし、事務所を併設されているそうです。

古いアパートも見せ方によっては
趣があるものに変わります。

こういう形で、うまく見せられたらなあと思います。

 
ちなみにメニューは現在、
「静岡茶セット」(500円)のみで、
今後増やしていく予定だそうです。

お茶に特化しているのも
ターゲットがハッキリしていていいのだと思います。

 
私たちの場合はコーヒーでしょうか、
紅茶などいろいろなものに手を出したくなるのですが(笑)

 
日本茶 茜や HP
日本茶 茜や HP

神楽坂のアパートの一室に日本茶カフェ-デザイナーが事務所に併設
http://ichigaya.keizai.biz/headline/142/
(市ケ谷経済新聞)

コーヒーメーカーランキング

コーヒーメーカーのランキングがありました。

載っていた1位~3位は以下の通りです。

 
【1位】

ZOJIRUSHI コーヒーメーカー珈琲通 EC-FS60-TB ダークブラウン

【2位】

SANYO コーヒーメーカー (6カップ用)ブラック SAC-SC6(K)

【3位】

deviceSTYLE Brunopasso コーヒーメーカー イタリアンレッド CA-6-R

 
やはり5000円前後のものが売れ筋のようです。

 
ところで、
価格.comのコーヒーメーカーランキングはどうなっているのか
気になって調べてみました。

コーヒーメーカーランキング(価格.com)
コーヒーメーカーランキング(価格.com)

 
結果は全然違うものでした(笑)

 
見てみると、価格.comのランキングにあるコーヒーメーカーは
比較的値段が高いエスプレッソマシーンが目立ちます。

各ランキングがどういった集計をしているのか分かりませんが、
現時点では、エスプレッソマシーンをお探しの方は価格.comで、
普通のコーヒーメーカーをお探しの方は下記の記事を参照していただくのがよさそうです。
(2007/12/26現在)

 

コーヒーメーカー : THEヒットチャート
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/hitchart/20071225ak01.htm
(YOMIURI ONLINE)

ジャパンバリスタチャンピオンシップ2008

来年のジャパンバリスタチャンピオンシップの告知が
すでにしてありました。

ジャパンバリスタチャンピオンシップ2008
ジャパンバリスタチャンピオンシップ2008

 
詳しく見てみると・・・
すでに応募は締め切っていました(苦笑)

勉強のため、
ちょっと出てみようかと画策していたので残念です(笑)

 
3月に準決勝と決勝をやるにもかかわらず、
12月の時点で締め切られるのですね。

1月に予選があることも初めて知りました。

 
2009年は出れるように
(登録を忘れないで(笑))勉強したいと思います。

海外のコーヒー関連ウェブサイトを調べてみた

CoffeeGeek.com

アメリカのサイトですが、コーヒーに関連したおもしろいサイトがありました。

CoffeeGeek.com
CoffeeGeek.com

 
まずタイトルに惹かれてしまいました(笑)

Geekという単語ですが、
Wikipediaで調べてみると

ギーク (geek) とは、アメリカの俗語で卓越した知識があるということを指す。
ある種の趣味には長けているが、人付き合いが得意でない人を指す。
(中略)
なお、日本ではしばしば「オタク」と訳されるが、
“geek” には サブカルチャーの熱心な愛好家という意味はあまり含まれず、
「(コンピュータ系)技術オタク」という意味合いに近い。

といった感じです。

今IT関連の会社にいる私からすると
コーヒーのgeekという発想がおもしろかったです(笑)

 
コーヒーgeekというだけあって、
コーヒーに関しての情報はたくさんの載っています。

例えば、コーヒーメーカーに関して詳しく解説をしているだけでなく、
ランク付けも行っていました。

コーヒーメーカーの詳しい解説
コーヒーメーカーの詳しい解説

 
アメリカで売っているコーヒーメーカーを買うときは
ランク付けの点数だけでも参考になると思います。

 

Single Serve Espresso

エスプレッソ専門のサイトがありました。

Single Serve Espresso HP
Single Serve Espresso HP(英語)

 
このサイトはブログで、
エスプレッソマシーンの紹介などがされています。

ネスプレッソに関するカテゴリもあり、
かなり詳しく書かれている感じがしています。

ネスプレッソのカテゴリページ : Single Serve Espresso
ネスプレッソのカテゴリページ : Single Serve Espresso

 
マルゾッコぐらいしかエスプレッソマシーンを知らないのですが、
世の中にはもっといろいろ特徴のあるエスプレッソマシーンがありそうです。