コーヒー豆のハットピンがあるそうです。
コーヒー好き必見! ラ・レーヌ・レネットのコーヒー豆ハットピン
http://woman.excite.co.jp/life/kawaii/sid_5451/
(ウーマンエキサイト)
このcafeトキワ荘のfaviconもコーヒー豆を使っています。
コーヒー豆はデザインの一部として使うと
アクセントになっていいですね。
こういうのをカフェのグッズとして作りたいと思う今日この頃。
将来カフェ開業したい!と思っている同志が集まり、みんなで書いていたブログ。一度カフェをオープン→1年後閉店したログ。
コーヒー豆のハットピンがあるそうです。
コーヒー好き必見! ラ・レーヌ・レネットのコーヒー豆ハットピン
http://woman.excite.co.jp/life/kawaii/sid_5451/
(ウーマンエキサイト)
このcafeトキワ荘のfaviconもコーヒー豆を使っています。
コーヒー豆はデザインの一部として使うと
アクセントになっていいですね。
こういうのをカフェのグッズとして作りたいと思う今日この頃。
コーヒーの授業を開催している大学があるそうです。
コーヒーで単位ゲット
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/toku/hontokaine/CK2007102002057830.html
(CHUNICHI Web)
その大学は金沢大学で、
「コーヒー学」の第一人者で、金沢大大学院の広瀬幸雄特任教授(金沢学院大知的戦略本部長)らが講師
だそうです。
そもそも、コーヒー学というものがあるんですね(笑)
この授業、ちゃんと単位がもらえるそうです。
こういう授業があったら大学すごく楽しかったと思います。
今出ているチルドコーヒーをまとめた記事がありました。
チルドカップコーヒー
http://osaka.yomiuri.co.jp/lms/lm71023a.htm
(YOMIURI ONLINE)
この記事の中に、
国内のチルドカップコーヒーの先駆けは、森永乳業の「マウントレーニア」シリーズ
とありました。
そういえば確かに昔、マウントレーニアをよく飲んでいた気がします。
(昔、といっても今でもマウントレーニアはお気に入りの一つです)
実際にはもっと種類があると思いますが、
代表的な商品の写真と値段が表になっていてわかりやすいので、
チルドコーヒーに興味がある方は是非。
ちなみに、最近飲んだチルドコーヒーの写真を撮っていたりするのですが、
なかなか記事にするまでに至らないです。。。
一つのページにまとめてしまおうかと思う今日この頃。
今日はちょっとライトな話題を(笑)
卓上の動きに合わせてLEDが光るコーヒーテーブルがあるそうです。
ちなみに値段は2500ドルだそうです。。。
もうちょっと安くならないでしょうか・・・(苦笑)
10月1日はコーヒーの日だそうです。
「コーヒーの日」豆高騰で体力勝負…秋冬商戦が火ぶた
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200710010021a.nwc
(フジサンケイ ビジネスアイ)
10月1日がコーヒーの日である理由は、
国際協定によってコーヒーの新年度が始まるのが10月でさらに、
日本では秋冬期にコーヒーの需要が高くなることから、
1983年に社団法人全日本コーヒー協会が決めたからだそうです。
ちなみに上記記事では、
コーヒーの日から各社、チルドコーヒーや缶コーヒーの新商品を相次ぎ投入していることが書いてありました。
その中でも各社が成長市場としているのがチルドコーヒーで、
2007年の市場規模は750億円(見込み)なものの、
年率で2けた台の高い伸びを持続しているそうです。
チルドコーヒーの自動販売機とか出ないかなあと思っているのですが、どうでしょうか。