キャベツ

最近僕がはまっているものの一つ。

キャベツをそのままガブッといくこと。

なんだそりゃって思う方もいるでしょう。でもこれが本当においしいんです。

今年の正月に”さんたく”という番組が放送されていました。木村 拓哉と明石家 さんまが、丸一日(数日?)を一緒に過ごし、ロッククライミングや料理などを楽しむというプログラムです。そこで木村 拓哉がさんまに供していた料理(とは言わない(笑)?)の一つが、このきゃべつ。

一玉を大胆にも1/4カットだけでお皿に載せ、コチュジャンをつけていただく…というものです。

ただそれだけなんだけど、妙においしそうに見えて、脳裏にこびりついていました。

また他にもありまして、山崎まさよし主演の「月とキャベツ」。Theme Songの”One more time,One more chance”は有名ですよね。

その映画の中で、主人公は彼女とキャベツを食べます。ナイフとフォークを使い、まるでステーキでも食べるかのように。それもまたなんともおいしく見えるのです。

 

そんなわけで今夜も食す、キャベツ1/4カット。

今日はコチュジャンではなく、先日ゲットした行者にんにくみそをお供に食そうと思います。

いただきます。

 

しげでした。

 

 

カフェのインテリア(その2)

ネットサーフィンをしていると、こんなサイトがありました。

Cafe+Restaurantからインテリアを学ぼう
http://www.listen.ne.jp/l6_cafe/back.html
(東京未来建物会議 Listen)

各カフェやレストランについて細かく記事になっています。

参考になると思いますので、興味のある方は是非。

 
このコンテンツを提供しているサイトを見て気づいたのですが、
インテリアを学びたいときには、建築からアプローチするといいのかもしれません。

I’m not a Plastic Bag.

昨日の夜、会社帰りに栄の三越の前を通りかかったら、なんだかわからないけれど、ものすっごい行列ができてました。しかもただの行列ではなく、毛布持参の人・レジャーシートとかダンボールを敷いて座ってる人…その列を柵が囲んでいて、花火大会の観覧席みたいになってたんです。TV局も3つくらい来てた。東海テレビやCBC…もう1つはわからなかったけど(笑)。

近くの英会話学校でレッスンがあったので一度素通りしたんですが、やっぱり気になってしょうがなかったので、帰りに柵の前に立ってた警備員さんに聞いちゃいました。

「何待ちですか?」

「セレブ御用達のエコバッグっていうんですか?なんとかバッグっていうのが明日販売になりますので、その発売待ちの方たちの列です。」

…とご返事が。

バッグ?

ん?

…と思ってたら、今朝の”とくダネ”でやってましたよ。

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アニヤ・ハインドマーチのエコバッグ。

 

“I’m not a plastic bag”というのは「僕はレジ袋じゃあないんだよ」てことで「僕はビニール袋は使いませんよ」的なエコメッセージのようです。最近Englandで猛烈に人気が沸騰しているそうです。

とあるスーパーでは発売開始1時間で2万個が売り切れたんだって!!何がそこまで惹きつける?

でもここまで人気があると、やはりオークションにかける輩もでてくるようで、定価は1,000円強なのに20,000円ほどで取引があったそうなんです。

ん~全然知らなかった!

誰かのライヴのチケットの発売?Mr.Childrenはもう売り切れたはずだけど…とかなんとかまるで違ったことを想像していた、しげでした。 

 

コーヒーが冷めないために

コーヒーが冷めないために、こういった商品が考案されているそうです。

いつまでたってもあったかコーヒー
http://www.slashgear.jp/2007/06/post-934/
(SlashGear Japan)

これ、めちゃくちゃほしい・・・
(でも、どうにかして作れそうな気がしないでも・・・(笑))

ベイビー・バックス

スターバックスから巣立つ起業家たちは「ベイビー・バックス」と呼ばれいるそうです。

友達と会話が楽しめるネイルサロン~スターバックスにならって元社員が創設
http://www.usfl.com/Daily/News/07/05/0530_015.asp?id=53749
(U.S. FrontLine)

アメリカでは、スターバックスから起業する方が多いようです。

/*引用はじめ*/
これまでにも医療スパチェーン「カリドラ」を始めたコレット・コーション氏や、高級下着店「ゾボ」を始めたビクトリア・ロバーツ氏などがいる。
ベイビー・バックスによる事業は多額の資金を集めており、スターバックスと同じく、シアトルを創業の地に全米ブランドへと成長する可能性も秘めている。
/*引用終わり*/

しかも資金集めが比較的うまくいきそうな感じです。

日本のスターバックスはどうなんでしょうか・・・?