10月1日はコーヒーの日

10月1日はコーヒーの日だそうです。

 
「コーヒーの日」豆高騰で体力勝負…秋冬商戦が火ぶた
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200710010021a.nwc
(フジサンケイ ビジネスアイ)

 
10月1日がコーヒーの日である理由は、
国際協定によってコーヒーの新年度が始まるのが10月でさらに、
日本では秋冬期にコーヒーの需要が高くなることから、
1983年に社団法人全日本コーヒー協会が決めたからだそうです。

 
全日本コーヒー協会
全日本コーヒー協会

 
ちなみに上記記事では、
コーヒーの日から各社、チルドコーヒーや缶コーヒーの新商品を相次ぎ投入していることが書いてありました。

その中でも各社が成長市場としているのがチルドコーヒーで、
2007年の市場規模は750億円(見込み)なものの、
年率で2けた台の高い伸びを持続しているそうです。

チルドコーヒーの自動販売機とか出ないかなあと思っているのですが、どうでしょうか。
 

タリーズの水だしコーヒーポット

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昨日、タリーズでコレを見ていたらスタッフが声を掛けてくれました。

スタバでは、水だしってないから気になって。

水で抽出してから6~7時間冷蔵庫で冷やして飲むのがベストで、水だしのほうが味がマイルドになる、とのことです。

大きさもちょうどいいし、値段も1300円とリーズナブルなので買っちゃおうかと思いました。

が、しかし、服を衝動買いしてしまったので買わず・・・w

あと、気になったものがもう1つ。

「コーヒー勉強会」

参加者は1人1000円で申し込みが必要です。

スタバでも有料セミナーをやっているので、この勉強会はかなり興味があります!

やっぱり、知識は身につけて損はないし、タリーズの価値観?多様性を受け入れることは重要ですよね!
今回は予定が合わないので次回リベンジしたいです☆

Coffee Everywhere

昨日までの連休、僕は本当に色々なところに行きました。

まずは金曜日の深夜、レンタカーにて高速を飛ばし、名古屋から地元・横浜へ(正確には町田(笑))。

そして土曜日の深夜、やはりレンタカーにて高速を飛ばし、地元・横浜から名古屋へ。…といっても家ではなく中部国際空港へ。朝9:00発のANAにて福岡へ飛び、そこから特急・かもめで長崎へ行きました。

で、昨日夕方17:30発の特急・かもめで長崎から博多、そして福岡空港からANAにて再び名古屋へ。

この間、ほとんどいつも傍らに珈琲がありました。よく飲んだなぁ。

金曜深夜の珈琲は、もちろん頭を覚醒させるため。 土曜深夜の珈琲もそう。

日曜朝の珈琲は、上空からただ珈琲を味わうため。月曜夜の珈琲もそう。

どんなシチュエーションでも、珈琲がおいしいと感じられると幸せな気持ちになります。運転中はさわやかにアイス珈琲。搭乗中は優雅にホット珈琲。

日曜朝に機内から見下ろした虹や、瀬戸内海・玄界灘はとてもきれいだった!そして月曜夜に機内から見下ろした夜景も、それはそれはきれいなものでした。

それらを眺めながらいただく珈琲も、それはそれは格別においしいものでした(保温しすぎなのか、ちょっと渋かったけどね(笑))。

色んなシーンに色んなことを感じたり考えたりしながら珈琲を飲んでいると、何も考えないでただただ珈琲を飲んでいるときに、ふとその瞬間を思い出すことができたりもします。音楽と一緒で、「あ、これ○●に行ったときに聴いた!」みたいなことってあるでしょう?!

その思い出す内容の良し悪しはあるけれど、そんな珈琲の楽しみ方もなかなかいいんじゃないでしょうか?何て思ってみたりして。

金色のANAで福岡から名古屋へ帰ってきた、しげでした。

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コーヒーの雑味を取り除くコーヒーメーカー

コーヒーの雑味を取り除くコーヒーメーカーが出るそうです。

東芝、挽いた豆を振って雑味を取り除くコーヒーメーカー
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/08/21/1203.html
(家電Watch)

ここでいっている”コーヒーの雑味”とは、
コーヒーの微粉末のことを示しているそうです。

このコーヒーメーカーについている微粉末を取り除く器具の名前が、

「雑味カット フリフリセパレーター」

 
・・・ちょっと面白すぎませんか?(笑)

北欧スタイル No.13 (Summer 2007)

zokaの本棚にあって、
ぱらぱら見たあとにすぐ本屋に行って買った雑誌です(笑)

 

北欧スタイル No.13 (Summer 2007) (エイムック 1396)

北欧スタイル No.13は表紙を見ての通り、
コーヒー特集になっています。

歴代のWBC(ワールドバリスタチャンピオンシップ)優勝者の話が載っていたりと、
かなり充実した内容になっていておもしろいです。

 
北欧のカフェもかなり載っているのですが、北欧のものはデザインがいいですね。

シンプルなんですけど、ちゃんと主張をしているというか。

この雑誌の中にあるカフェはネットでいろいろ調べてみたいと思います。

 
これまで北欧にあまり興味がなかったのですが、
これを読んで行きたくなりました(単純)