自分にとって楽しいことをやる。
それを達成するための絵を
できるだけ詳細に描いてそれを実行していく。
そんなシンプルなことでいいんじゃないかな、と昨日思いました。
いつもありがとうございます。
たまにはこんな投稿でもいいでしょうか(笑)
将来カフェ開業したい!と思っている同志が集まり、みんなで書いていたブログ。一度カフェをオープン→1年後閉店したログ。
自分にとって楽しいことをやる。
それを達成するための絵を
できるだけ詳細に描いてそれを実行していく。
そんなシンプルなことでいいんじゃないかな、と昨日思いました。
いつもありがとうございます。
たまにはこんな投稿でもいいでしょうか(笑)
『カフェマスターのヒトリゴト』という記事がありました。
この記事は、クルマ専門誌のウェブ版にあるのですが、
記事を書かれている方が『cafe GIULIA』というカフェを開業されている方でした。
このサイトで記事を書かれたきっかけは
「メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン」だそうです。
「メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン」とは
難病と闘う子供たちの夢をかなえることを目的としている非営利団体です。
カフェマスターがこういった活動をされていることは初めて聞きました。
(他でされている方、申し訳ないです。。。)
カフェ開業したら、
こういう社会貢献もできたらいいなと思います。
カフェマスターのヒトリゴト 第1回:箱根のカフェからこんにちは
http://www.webcg.net/WEBCG/essays/internetnavi/e0000019738.html
(webCG)
最近は自分の周りにいろんなことが起こっていて、
考えることが多くなっています。
その中でも経営について考えることが多いです。
いかに今まで低い視点で全体を見ているつもりでいたかに気づきます。
とはいっても、気づいているといっている
その領域も狭いと思うのですが(苦笑)
常にマクロとミクロの視点を忘れずに、
よりシンプルにやりたいことを達成できればと思います。
具体的なことが全く書けず、
呼んでもらっている方々に申し訳ないのですが(苦笑)
カフェ開業する前にこういうことを学べてよかったです。
周りの方々に本当に感謝。
まるごと1本のバナナにドリンクを付ける
というメニューを出しているカフェが名古屋にあるそうです。
バナナ1本とドリンクという形は新しいですね(笑)
ちなみに価格は400円だそうです。
このカフェは
「ANY TIME(エニータイム)」
というそうなのですが、店名の通り
「いつでもどんなときも、体にやさしく、安全でおいしい料理を提供する」をモットーに
利用客の健康を第一に考えたメニューを多く取りそろえる。
といったコンセプトがあるそうです。
こういったコンセプトに沿ったメニューをだしていけるといいと思います。
名駅のカフェ&レストラン新メニュー「バナナモーニング」、人気に
http://meieki.keizai.biz/headline/752/
(名駅経済新聞)
今ニューヨークに来ています。
(もちろん仕事なのですが(苦笑))
昨日、泊まっているホテルの近場にあるスターバックスに行って、
うれしかった出来事を書きたいと思います。
海外に来るといつも買ってしまうご当地マグカップを買うべく、
スターバックスに入りました。
結構並んでいた列にマグカップ片手に並び、
「これは並んでいるときに面倒なオーダーをしてしまう。。。」
と心の中で思っていたら自分の番が来て、
マグカップとトールラテを注文。
レジの店員は嫌がる顔をすることなく、
「どっからきたの?」
と聞いてくれる気さくぶり。
その気さくぶりに翻弄?されて、
「昔バイトで働いてたんだ」
的なことをカタコトの英語で話していました。
目にとまったチョコレートドーナツ(日本にはないやつでした)
が急にほしくなり、それも注文。
そんな中、案の定ラッピングに時間がかかり、
列は倍の長さに。(苦笑)
ラッピングが終わり支払いをしたのですが、
レシートを見るとドーナツがありませんでした。
もちろんドーナツそのものも渡してもらってません。
「混雑させてしまったし、まあいいか」
と思っていたら店員が私を見て大声で
「ドーナツ忘れてた!」
あまりに大きな声だったので素通りすることもできず(笑)
レジのところに行くと、
「間違えたからそのままもって帰っていいよ」
おお。。。ここにまだありました、
昔あこがれたサービスが。
支払おうと思って近づいても忙しそうに
「行って行って」
的なことを言われたので、ありがたく頂戴して帰ってきました。
実はニューヨークに来た初日に(というか空港で)
嫌なこともあったのですが、素敵な思い出ができました。
こういうサービスは一生の思い出になると思います。
この思いを忘れないようにします。