経営と視点

最近は自分の周りにいろんなことが起こっていて、
考えることが多くなっています。

その中でも経営について考えることが多いです。

 
いかに今まで低い視点で全体を見ているつもりでいたかに気づきます。

とはいっても、気づいているといっている
その領域も狭いと思うのですが(苦笑)

 
常にマクロとミクロの視点を忘れずに、
よりシンプルにやりたいことを達成できればと思います。

 
具体的なことが全く書けず、
呼んでもらっている方々に申し訳ないのですが(苦笑)
カフェ開業する前にこういうことを学べてよかったです。

周りの方々に本当に感謝。

トマトとベーコンのパスタ

これまで自分で作ってきた料理の中で、一番カフェらしい料理ができた気がします。

トマトとベーコンのパスタ。

      

(自分なりの)作り方はいたってカンタン。

1) 麺ゆでる。

2) その間にトマトの皮をむき、適当な大きさに切る。えりんぎも、適当な大きさに手で裂いておく。それでも時間があれば・・・テレビでも見る。

3) 麺が程よい感じになってきたら、火を止めて湯きり。オリーブオイルをふりかけておく。

4) フライパンにオリーブオイルを行き渡らせ、みじん切りにしたにんにくを投入。焦げ目がつく寸前まで炒める。

5) ベーコンを投入し、焦げ目がつくくらいまで炒めたら、エリンギも入れて炒め、塩・胡椒で味を調える。

6) オリーブオイルと絡めた麺を投入し、軽く火を通す。

7) すかさずそこにトマトをいれ、通り過ぎない程度に全体に火を通す。

8) 皿にもりつけ、金麦を”ぷしっ!”と開ける。

9) いただきます。

麺を茹でるところからいただきますまで、大体15~20分くらい。割と手早く、ボリューミーでおいしいものができます。

「あ、お米がない!」とか「夜遅いし今から炊くのもなぁ・・・」なんてときによくパスタにします。我ながら上出来でした☆

お試しあれ!

世界各地のコーヒー抽出法

世界各地のコーヒー抽出法が紹介されていました。

Six Coffee Brewing Techniques
Six Coffee Brewing Techniques(原文(英語))

 
紹介されていた6種類のコーヒー抽出法は以下のとおりです。

「トルコ風」、「ギリシャ風」など中東式の抽出法
濃縮抽出
パーコレータ式
サイフォン式
ドリップ式
プレス式

私がやったことあるのは
「ドリップ式」と「プレス式」だけでした。

「サイフォン式」はかろうじて知っていましたが、
実はやったことありません(苦笑)

 
「トルコ風」、「ギリシャ風」など中東式の抽出法などは家でできそうなので
試してみたいと思います。

 

世界各地のコーヒー抽出法を米ブロガーが紹介、あなたのお好みは?
http://www.web-tab.jp/article/4436
(Web-Tab)

謙遜しても意味が無いぐらいな圧倒的な差

先ほど会社の上司?と飲んできました。
(私は飲めないのですが(笑))

 
いろいろな会社への考え方などをきいて、
これほどまでに差があるかと痛感しました。

自分が思っていたよりもずっと遠く、
そして自分が足りないところがすごく明確になりました。

 
心は折れそうですが(笑)

 
ちなみに、言われて一番刺さった言葉が、

「どーせお前が謙遜しても大したことないんだから」

 
昔の自分ならひねくれて

「あっそう」

で終わったと思います。

 
自分を変えようと思います、カフェ開業をかなえるために。

バンクーバーのラテ・アート選手権

バンクーバーでBLENZ COFFEE主催の
ラテ・アート選手権が行われているそうです。

BLENZ COFFEE
BLENZ COFFEE

 
この記事でおもしろかったところが、

日本では技術面が重視されているが、
カナダの人は楽しく、自分のキャラを出すいれ方を大事にしている。

というところです。

 
やはり国によって視点が違いますね。

個人的には『自分のキャラを出すいれ方』
というものに興味がありますが(笑)

 
ちなみにBLENZ COFFEEが
バンクーバーのコーヒーショップだということをはじめて知りました(苦笑)

 

バンクーバーでラテ・アート選手権-予選1位・2位の日本人も決勝進出
http://vancouver.keizai.biz/headline/330/
(バンクーバー経済新聞)