ゴールド・コースト・カフェ(東京:新宿)

オーストラリアのゴールドコーストを紹介するカフェが
新宿に期間限定でオープンするそうです。

ゴールド・コースト・カフェ

 
クイーンズランド州観光公社とゴールドコースト観光局とが
共同でこのカフェをオープンさせるそうです。

こういった土地柄を伝えるために
カフェが利用されるのもいいですね。

食材とかもその土地の名産などを使ったりして、
そこが好きな人たちで集まれそうです。

 
ゴールドコースト観光局
ゴールドコースト観光局

 

「ゴールド・コースト」を満喫できるカフェ
http://www.j-cast.com/mono/2008/08/29025944.html
(J-CASTモノウォッチ)

泡盛のコーヒー割り

歌手の夏川りみさんは
泡盛をブラックコーヒーで割って飲むことがあるそうです。

 
私はお酒を飲めないのでわからないのですが、
誰か試したことがある方、いらっしゃいましたら
是非感想を教えていただきたいと思います(笑)

 

泡盛はコーヒー割りで飲むのが粋!? 夏川りみが「銘酒誕生物語」の語り部に挑戦!
http://blog.television.co.jp/entertainment/entnews/2008/08/20080821_01.html
(webザテレビジョン)

ソウルの「病院カフェ」

ソウルに「病院カフェ」というものがあるそうです。

病院カフェ

 
開業者の方がこんなことをおっしゃっていました。

病院は普通、病気の時しか行かないじゃないですか。
薬をもらって、症状が治まったらそれでおしまい。
でもここはいつでも遊びに来れるし、ただ疲れているということだけでも、
お茶を飲むついでに相談できます。

日本でも複合カフェは流行って?いますが、
この「病院カフェ」は単純な複合カフェではなく、
医者と患者がより近い関係にある病院であり、
カフェはそのためのツールとなっています。

個人的にはカフェはそういう
『人と人のつながり』
に使われると一番いいのではないかと考えています。

 
もし複合カフェを考えるとしても、
こういった視点はなくさないようにしたいです。

 
ところで、日本の医師の現状からかんがえて、
とはいえこういう形は難しいんだろうなあ
と思ってしまったりもします。

 

日本にもあればいいのに。ソウルの「病院カフェ」
http://excite.co.jp/News/bit/E1219502163678.html
(エキサイトニュース)

自宅でできるジンジャーエールの作り方(レシピ)

ジンジャーエールを自分で作られている方がいらっしゃいました。

作り方は、

(1)はちみつ漬け
(2)煮出し

の2パターンがあるそうです。

 
具体的なレシピは以下のサイトを参考にしていただきたいのですが、
比較的簡単そうです。

開業したカフェでオリジナルのジンジャーエールをだすとか
かっこよくていいなと思います(笑)

 
【2009/07/30:追記】
上記とはまた別のジンジャーエールの作り方がありました。

記事によると材料と作り方は以下の通りです。

 
■材料

「ショウガ1ポンド(約450g)」
「レモングラス2茎」
「チリペッパー少々」(レモングラスとチリはお好みで省略してもOK)
「ソーダ水」
「砂糖1/2カップ」。

■作り方

ソーダ水以外の材料を刻んだのち
2カップ程度の水で15分ほど煮込んでエキスを抽出、
それを漉して冷やせば、シロップの出来上がり。
あとはいつでも飲みたい時にこのシロップをソーダ水で割るだけ

ジンジャーエールの作り方って色々あるのですね。

簡単なものからやってみたいと思います。

 

お家でつくれる! おいしい飲みもの125

一橋大生がカフェ開業

「まちづくり」を学ぶ学生たちが実践活動の一環として
カフェ開業をしたそうです。

cafe EURO
cafe EURO

 
メニューの中心はフェアトレード商品のようです。

こうやって、フェアトレードを広めるために
カフェ開業をするというアプローチもいいですね。

学生がやっているということで
なおさら応援したいです。

 
HP見させていただきましたが、
ドメインの設定とかやらせてもらい感じがします、
大きなお世話ですが(苦笑)

 
こういうときに
デザインセンスがあればと思う今日この頃です。

 

国立「まちづくり」実践で一橋大生がカフェ開業
http://www.news.janjan.jp/area/0807/0807061377/1.php
(JanJanニュース)