カフェ関連?のiPhoneアプリを調べてみた

スタバなどのカフェ検索ができるiPhoneアプリ「CAFE DOCO」

スターバックスなどのカフェを検索できる「CAFE DOCO」というiPhoneアプリがありました。

「CAFE DOCO」のスタート画面

こちらが起動画面。

 
CAFE DOCOでのカフェ検索画面

画像にも「現在地周辺」というボタンがあるように、
このボタンを押すと自分が今いる位置に近いカフェを検索してくれます。

 
CAFE DOCOでひとつのカフェを選択したときの画面

表示されているコーヒーカップの1つを押すと、
どの店舗か見ることができます。

 
CAFE DOCOで現在地からの行き方を調べる画面

今いる場所から、自分が指定したカフェまでのルートを
教えてもくれます。

 
実際に使ってみて一番便利だと思ったのは、
コーヒーカップアイコンに小さく表示されているWifiや喫煙表示です。

これでどういった環境があるカフェなのかすぐわかります。

 
無料アプリですので、
いれておいて損はないアプリだと思いました。

 
CAFE DOCOをダウンロードする→CAFE DOCO – LifeAccent

 

コーヒーの作り方を教えてくれるiPhoneアプリ「Barista」

最近(といってもずいぶん前なのですが(苦笑))iPhoneを購入しました。

iPhoneアプリを見つけては遊んでいるのですが,
コーヒーの作り方を教えてくれるアプリがありました。

Barista - cafe quality espresso coffee at home

 
アメリカ産のアプリらしく,表示はすべて英語です(苦笑)

ただ画像のように,
動画でエスプレッソの作り方を見ることもできます。

その他言葉の説明等もありますので,
iPhoneをお持ちの方で興味がある方は見てみてください。

iTunesで「Barista」の詳細を見る

 

優先順位づけと効率化が最短距離とは限らない

「優先順位をつけてうまくやりましょう」
という話がよくあるかと思います。
優先順位のイメージ画像

 
実際のところ私自身、
優先順位づけと効率化をとても重要視しています。

なぜならば、それが何かの目的を達成するための
最短ルートだと考えているからです。

 
しかし最近、これが一番いい方法ではないのではないか、
と思い始めました。

 
こういう風に思うようになったのは、
自分の気持ちがのっていないときがあったことと、
自分が想定しないぐらい大量の仕事があったことがきっかけです。

このときに「うまくやろう」とすると、
モチベーションがさらに下がってしまって、
結局効率が悪いことに気づきました。

 
それよりも、その時に自分が一番やりたいことをやるほうが
よっぽど自分の身になる。

そのやりたいことが今追い求めている目的に近づくものではない
とその時は思っても、意外と時間が経つと
あの時やっておいてよかったと思うことが結構あるような気がしています。

もちろん、期限がある仕事については
期限を守ることが前提なのですが。

 
やはり自分のやりたいことをやっているときが
一番パフォーマンスを発揮できる、という事なのだと最近感じています。

【カフェ巡り】FRAMES[フレイムス](東京:中目黒)

中目黒駅から近くにあるFRAMESにいってきました。

FRAMESのアイスカフェラテとロールケーキ

 
夜遅くまでやっているカフェで、
私自身結構行かせていただいています。

個人的には場所も中目黒駅から歩いて5分程度のところにあるのが
行きやすい理由にもなっています。

 
この日も夜遅かった(はず)のですが、期間限定のマンゴーロールケーキが
あまりにも美味しそうで食べてしまいました(笑)

食事はもちろんデザートも豊富で
このように季節に合わせた商品が毎回メニューに並びます。

 
フレイムスは代官山、渋谷にもありますので、
東横線沿線に来た際には是非。

ちなみに運営会社は渋谷にmicrocosmosをだしている
株式会社ベストアンドブライティストと同じようです。

株式会社ベストアンドブライティスト

サービスとは更新されるという期待感

最近仕事をしていて
サービスのことについて考える機会がありました。

更新感のイメージ写真

 
「サービスとは何か?」

この問に対しての回答は
色々な要素があるかと思います。

ただ最近思ったことは、
シンプルに「更新される」期待感なのではないかということです。

 
例えば私はiPhoneのようなAppleの製品が好きです。

なぜなら、携帯本体を変えることなく
OSはアップデートされ、アプリもたくさん新しいのが出て
どんどん更新されていく感があります。

 
新しいものを取り入れたいというのは
人間の必然なんじゃないか、そう思い始めました。

サービスも同じで常に新しいものを求められている。

そういうものじゃないかと思います。

カフェつく(mixiアプリ)を初めてみました

以前facebookの「Cafe World」というゲームをご紹介しましたが、
似たようなゲームがmixiにもあったのでやってみました。
mixiのカフェつく

 
ちょっと利用してみた感じでは
「Cafe World」と同じようなゲームのようです。

従業員をいきなりマイミクから呼べるのも同じでした(笑)

 
facebookのほうは全部英語だったので、
カフェつくの方が私にはやりやすいです(笑)

ただ、どんどんお客さんが来るのを見ていると、
かなり焦ってしまいます(苦笑)

 
とりあえずやっていって
進捗あればまた書こうと思います。