一冊の手帳で夢は必ずかなう

”夢が叶う”という単語に惹かれて買った本です(笑)

手帳を使った仕事術を紹介しています。

仕事術と言うよりは、意識の持ち方、という言い方もできるかもしれませんが・・・。

 

一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
熊谷正寿
かんき出版 (2004/03/24)
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図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう
熊谷 正寿
かんき出版 (2004/11/30)
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実際に私も、この本に書いてあることをやってみていたりします。

”すべて取り入れる”というわけではなく、自分にあった形でアレンジしていますが。

すごいやり方

カフェと直接関係ない本ですが、ご紹介。

何かを変えたい!と思ったときや悩んでいるときに読んでみるといいと思います。

 

すごいやり方
すごいやり方

posted with amazlet on 07.03.09
大橋 禅太郎 倉園 佳三
扶桑社 (2004/01/23)
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この本に書いてあることを全員で共有し、実行できたらすごい組織になれるかなあ・・・と思ったりする今日この頃。

総売上、取引件数、客単価

総売上、取引件数、客単価の3つはバイトをしていたときに、主に見ていたデータです。

よくマーケティングで言われることですが、以下のように数値を分解して考えていました。

売上=取引件数×客単価

しかし、最近この数値に気づいたことがあります。

それは、このデータに人の属性が全くないことです。

どういった人が、どういう商品を、どう思って買ってくれたのかということがわからないのです。

One to Oneマーケティングと言われて久しいですが、
こういったデータをある程度集めないといけないと思います。

コーヒーはスタバよりマックの方がおいしい?

アメリカの記事で、スタバよりマックの方がコーヒーがおいしいというのがあるそうです。

 

コーヒーの味「スタバよりマック」・米消費者情報誌
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070206AT2M0600706022007.html
(NIKKEI NET)

 

記事に書いてあることもわかりますが、(スタバのコーヒーは苦い、など)
個人的には、飲み物・食べ物は好き嫌いありますし、その場の気分とかでも結構変わってくる気がします。

企業側としては、そんなことは言っていられないとは思いますが(苦笑)

 

時間帯・ターゲット層・立地などすべての要素を考慮して、
その人達にあった商品を出すのが一番いいのだと思います。

理想はOne to Oneですが。

カフェとサッカー

2月28日のU-22五輪予選のニュースを見て、
カフェを開業したら、代表戦を大きなスクリーンで大勢で見たい!と思いました。

私自身サッカーはよく見るのですが、家で一人で見ていてもやはり盛り上がりに欠けます。

せっかくなので、みんなで熱くなれる場所が作れたらいいな、と思います。

 

ふとスクリーンで見るためのプロジェクタっていくらするんだろう?と思い調べてみました。

意外とピンキリなんですね・・・比較的安いものでこんな感じでした。

BenQ DLPホームプロジェクター W100
ベンキュージャパン (2006/06/09)
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よくよく考えたらスクリーンもいりますよね・・・白い壁で代用できるのだろうか?