”夢が叶う”という単語に惹かれて買った本です(笑)
手帳を使った仕事術を紹介しています。
仕事術と言うよりは、意識の持ち方、という言い方もできるかもしれませんが・・・。
かんき出版 (2004/03/24)
売り上げランキング: 55282
かんき出版 (2004/11/30)
売り上げランキング: 9832
実際に私も、この本に書いてあることをやってみていたりします。
”すべて取り入れる”というわけではなく、自分にあった形でアレンジしていますが。
将来カフェ開業したい!と思っている同志が集まり、みんなで書いていたブログ。一度カフェをオープン→1年後閉店したログ。
”夢が叶う”という単語に惹かれて買った本です(笑)
手帳を使った仕事術を紹介しています。
仕事術と言うよりは、意識の持ち方、という言い方もできるかもしれませんが・・・。
実際に私も、この本に書いてあることをやってみていたりします。
”すべて取り入れる”というわけではなく、自分にあった形でアレンジしていますが。
カフェと直接関係ない本ですが、ご紹介。
何かを変えたい!と思ったときや悩んでいるときに読んでみるといいと思います。
この本に書いてあることを全員で共有し、実行できたらすごい組織になれるかなあ・・・と思ったりする今日この頃。
総売上、取引件数、客単価の3つはバイトをしていたときに、主に見ていたデータです。
よくマーケティングで言われることですが、以下のように数値を分解して考えていました。
売上=取引件数×客単価
しかし、最近この数値に気づいたことがあります。
それは、このデータに人の属性が全くないことです。
どういった人が、どういう商品を、どう思って買ってくれたのかということがわからないのです。
One to Oneマーケティングと言われて久しいですが、
こういったデータをある程度集めないといけないと思います。
アメリカの記事で、スタバよりマックの方がコーヒーがおいしいというのがあるそうです。
コーヒーの味「スタバよりマック」・米消費者情報誌
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070206AT2M0600706022007.html
(NIKKEI NET)
記事に書いてあることもわかりますが、(スタバのコーヒーは苦い、など)
個人的には、飲み物・食べ物は好き嫌いありますし、その場の気分とかでも結構変わってくる気がします。
企業側としては、そんなことは言っていられないとは思いますが(苦笑)
時間帯・ターゲット層・立地などすべての要素を考慮して、
その人達にあった商品を出すのが一番いいのだと思います。
理想はOne to Oneですが。
2月28日のU-22五輪予選のニュースを見て、
カフェを開業したら、代表戦を大きなスクリーンで大勢で見たい!と思いました。
私自身サッカーはよく見るのですが、家で一人で見ていてもやはり盛り上がりに欠けます。
せっかくなので、みんなで熱くなれる場所が作れたらいいな、と思います。
ふとスクリーンで見るためのプロジェクタっていくらするんだろう?と思い調べてみました。
意外とピンキリなんですね・・・比較的安いものでこんな感じでした。
よくよく考えたらスクリーンもいりますよね・・・白い壁で代用できるのだろうか?