The Tumbler

STARBUCKSでのアルバイト時代(というかその少し前から)、僕はアルバイト先であるそのスタバに、文字通りドップリはまっておりました。

珈琲そのものももちろん大好きで、そういう知識を身につけることがかっこいいとさえ思っていました。珈琲を語れる男…なんて(笑)。まだまだそういう人にはとてもなりきれていませんが…

で、このブログを読まれている方なら、きっとほとんどの方がご存知かと思いますが、スタバは珈琲やフードだけではないんです。

エスプレッソマシンやコーヒープレスにマグカップから熊のぬいぐるみ(バリスタとベアーをかけてベアリスタという名前です)まで…オリジナルグッズが数多揃っております。

そんなオリジナルグッズの中でも、とくに僕がはまってしまってどうしようもなかったのが(笑)、タンブラー。

今考えると、なぜあんなに買い揃えていたのか…それくらいタップリドップリはまっていました。きっと今家にあるタンブラーの数を集計すれば、軽~く50は超えるでしょう。少し恐ろしいです(笑)。ただ、これまたご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、スタバはシーズンごとにデザートやドリンクメニューと一緒にそういったグッズのデザインも一新するんです。

シーズンとは四季ではなくて、クリスマスやバレンタイン・サマーシーズン・ハロウィン…e.t.c…それで、特にそのシーズンの色が濃く表れていたのが、タンブラーやマグカップでした。

と、いうわけで、僕はシーズンが切り替わるたびにタンブラーをチェックし、心の琴線に少しでも触れるものがあれば、なりふり構わずレジ直行(笑)。そんなこんなで50個以上のタンブラーを集めてしまったわけです。

最近は琴線に触れるようなタンブラーをあまり見かけなくなりました。残念というか幸いというか・・・

そんなわけで、今後僕のタンブラーコレクションを(自慢ではなく)ここでちょっとずつ紹介していこうかなぁなどと思っています。あくまで、自慢ではなく。今後僕らのカフェのオリジナルグッズを制作するときの参考となればと思って。それに過去にこんなデザインのがあったんだ~なんて発見があれば楽しいかなぁと思いまして。

少しでもコメントやバッシング等いただければ幸い。

 

しげでした。

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

社会人になって、社長?に勧められた本です。


考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

 
「この本を読んで、”正しく”考える方法を学びなさい」と言われたのを覚えています。

 
実際に読んでみて、確かに体系的に考える方法がわかったような気がします。

若干難しいですが・・・(苦笑)

ワークブックもあるようなので、やってみようと思います。

 

考える技術・書く技術 ワークブック〈上〉


考える技術・書く技術 ワークブック〈下〉

クリタンメーカーの使い方

以前の記事で紹介したクリタンメーカーというソフトを実際に使ってみました。

 
タンブラーのサイズ設定
ショート、トール、グランデ用のサイズが選べます。

 
画像の解像度設定
解像度も選べました。
きれいにするにはやはり300がいいのでしょうか。

 
スターバックス ディスカバリーズ
↑この画像をアップロードすると、

 
読み込み後
こんな感じになります。

 
画像変換後
↑変換ボタンを押したあと

 
保存時
保存はJPGのみのようです。

 
出来上がり画像
↑出来上がりの画像

 
出来上がった画像をそのまま印刷して、
台形にカットすれば出来上がり。

 
1つの写真をただクリエイトタンブラーに入れたい人にはすごいいいソフトだと思います。

ただ、画像がちょっと荒くなってしまうかも・・・
台形に変換する元画像を考える必要があるかもしれません。
(大きい画像を使うとか、もともと横長の画像を使うとか)

 
文字を入れたりしたい方は、
これをベースに自分でアレンジを加えると簡単に作れていいかもしれません。

 
【2007/08/28追記】
画像のサイズは縦横で4:3がいいそうです。

スターバックスをもうちょっと楽しんでみる<クリタンメーカーVer01>
 

コーヒーの雑味を取り除くコーヒーメーカー

コーヒーの雑味を取り除くコーヒーメーカーが出るそうです。

東芝、挽いた豆を振って雑味を取り除くコーヒーメーカー
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/08/21/1203.html
(家電Watch)

ここでいっている”コーヒーの雑味”とは、
コーヒーの微粉末のことを示しているそうです。

このコーヒーメーカーについている微粉末を取り除く器具の名前が、

「雑味カット フリフリセパレーター」

 
・・・ちょっと面白すぎませんか?(笑)

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

日経Associeに載っていたので読んでみた本です。


仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

 
ビジネスマンの教本としても使えますが、開業時の経営に役立つと思って読みました。

今までやってこなかったようなことに対して、何か施策をうっていくには
仮説思考が重要だと思います。

 
こういう考え方は常日頃やっていこうと思います。